noteの有料記事が初めて売れた時に感じた自分の商品を作る事のスゴさ

先日、noteで書いた有料記事が初めて売れていました。

かなり暇だった5月頃に1記事だけ書いて、放置していたんですが、

ありがたいことに、どなたかが8月末頃に購入してくれたみたいです。

(画像:note売上画面)

5月に出品して8月に売れたので、100円の有料記事を作成してから売れるのに4カ月かかった事になります。

「あぁやっぱり全然売れないんだ」

「note意味ないな」

と思ったそこのあなた!

甘いです。

私は記事を作成してから、その記事が販売中である事を忘れるくらい、購入された事すら気づかないくらい何もやっていません。

そんな中、この記事は4カ月で100円を稼いでくれたのです。

単純計算で1年で300円、もしその後、20年そのまま稼いでくれるとしたら、何もしないで6000円稼いでくれることになります。

また、記事が2つだったら? もし30個つくってたら?

そう考えると、不労所得で稼げそうな気がしてきませんか?

noteというプラットフォームがそこまで続くかと言われたら分かりませんが、コンテンツ自体は生きるので、noteが無くなったとしても他の同じようなプラットフォームへコピペするだけで継続可能です。

やっぱり、こういう自分の商品を作るっていうのは、最初手間ですが、出来ればずーーっと少しずつ稼いでくれます。

ビジネスモデルとしては労働よりもはるかに優秀です。

といっても、noteをこれから頑張って作るのかと聞かれると、個人的にはNOです!

なぜかって?

それはもちろん

今は特別やりたい事ではないからです!

自分はやりたい時にやりたい事をするのが好きなんです。

今は絶賛、仮想通貨バブル継続中!

という事で仮想通貨にのめり込んでいるので時間も無いです。

仮想通貨・NFTたっのしいいい(^^♪

noteはまた気が向いたら作ろうかなぁと思っています。

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