リップル暴落原因と暴落しても売却できない理由

最近、仮想通貨のリップルが暴落しました。

リップル暴落により、他の仮想通貨もつれ下げをくらっており、巷ではリップルショックと呼ばれています。

皆さんご存知の通り、リップル社が米証券取引委員会(SEC)から提訴され暴落した訳ですが、もしSECが勝訴すると、暗号資産「リップル(XRP)」が利用できなくなる、価値がなくなる訳で、所有者が一気に手放したのが暴落の原因となっています。

まぁ訴訟が終わるまでには数年かかると思いますが、その間、恐らくリップルの価値が大きく上がる事は無く、いずれゼロになる可能性がある資産という事で、さすがにそんなものを長期間持っておきたくないですよね。

そんな事を話している自分も実はリップルを持っていますが、このリップル売る事が出来ない状況にあるんです。

なぜ売れないのかというと、実は5XRPしか持っていません泣

1XRPを30円計算で150円。

コインチェック内で持っているんですが、最低取引額が500円以上なので、評価額が500円以上にならないと売れないです。

つまり1XRP100円を超えないと売れない笑

とりあえず取得単価が10円代だったと思うので、もう墓まで持っていきます。

あとどうでもいい話ですが、仮想通貨の名前の中で、リップルが一番かわいくて好きです(^^♪

▼後日談▼

その後、リップルは高騰し、210円(1XRP)まで上がりました。

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