豚肉を焼くとクサい!食べても大丈夫なにおいとダメなにおい、臭いを消す方法

豚肉を焼くとめっちゃくさい!っていう事があります。

初めて体験した人は「これ腐ってるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、消費期限が切れていたり、焼く前の肉が変色している、糸を引いている等、明らかに状態が見てダメな場合以外はほとんどの場合が食べても問題ないです。

豚肉から強いにおいがするというのは、スーパーで豚バラとかを買って調理するとたまにある事です。

では、どういうにおいがダメなのかというと、以下表にまとめてみました。

食べても大丈夫 食べたらダメ!
獣臭、生臭い、糞のにおい 酸っぱいにおい、アンモニア臭

このような感じです。

食べても大丈夫な臭いは豚特有のにおいで、そのにおいが消えきれてないものだと、焼くとにおいが強くなります。

酸っぱいにおいとか、鼻にツーンとくるにおいは腐っているので食べたらダメです。

食べても大丈夫といっても、こんな臭いの食べれないっ!という方がいらっしゃると思います。私も最初強烈なのを体験した時はそうでした。

ちなみに私の対策は調味料でごまかしています笑

とにかく何かつければ、かき消してくれるので。

他には、牛乳につけるとにおいが消えるので苦手な方はオススメです。

また、私の経験上の話ですが、スーパーで買ったお肉はにおいが強いのが多くて、お肉屋さんで買うお肉は嫌なにおいがほぼないので、本当に苦手な方はお肉屋さんで買うのがいいと思います。

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